使いかた
ログイン
cakes(ケイクス)
新着順
岸見一郎 /古賀史健
『嫌われる勇気』から3年後、教師になった青年は再び、哲人のもとを訪ねる。「アドラーを捨てる」という、思ってもみなかった決意を胸にして。本当に「世界はシンプルであり、人生もまたシンプル」なのか。それとも「アドラー心理学」は現実社会では役立たない机上の空論なのか ...
2016年4月25日更新
「世界はどこまでもシンプルであり、人はいまこの瞬間から幸せになれる」――古都のはずれに、そんな持論を語る哲学者が住んでいました。人間関係に苦悩し、人生の意味に悩む「青年」は、到底納得することができず、その真意を確かめるべく哲学者(哲人)のもとを訪ねます。人はどうすれば変わ ...
2015年1月16日更新
小林啓一 /岸見一郎
オタクの腐女子を描いた青春映画『ぼんとリンちゃん』がいま話題を呼んでいます。意外なことに、監督の小林啓一氏は51万部のベストセラー『嫌われる勇気』を読んで自作への自信を深めたそうです。一見、まったく無関係に見えるオタク映画とアドラー心理学の入門書にはどのようなつながりがあ ...
2014年11月20日更新
和田裕美 /岸見一郎
49万部のベストセラーとなった『嫌われる勇気』は、フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称されるアドラーの思想を哲人と青年の対話形式で紹介し、“アドラーブーム”とも呼べる現象を巻き起こしています。 そのアドラー心理学に共感し、自身でも「陽転思考」という生き方の転換 ...
2014年10月15日更新
堀江貴文 /岸見一郎 /古賀史健
フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称されるアドラーの思想を哲人と青年の対話形式で紹介した『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健著、ダイヤモンド社)。発売と同時に大きな反響を呼び、7月現在で37万部の大ヒットを記録しています。 そのアドラー思想に共鳴し、「自分の考 ...
2014年8月5日更新
小林麻耶 /岸見一郎 /古賀史健
35万部のベストセラーになった『嫌われる勇気』。フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称され、自己啓発の源流とも呼ばれるアドラーの思想を紹介した同著の反響は大きく、著名人のなかにもファンがたくさんいます。その一人が、フリーアナウンサーの小林麻耶さん。付箋をぎっしり ...
2014年7月16日更新
原田曜平 /岸見一郎
「若者のあり方」について、まったく別々の方向からアプローチした2冊の本『嫌われる勇気』(岸見一郎・古賀史健著、ダイヤモンド社)と、『ヤンキー経済』(原田曜平著・幻冬舎新書)が話題となっています。それらの著者である京都在住の哲学者の岸見一郎さんと、博報堂ブランドデザイン若者 ...
2014年4月7日更新
安藤美冬 /岸見一郎
「自由とは他者から嫌われることである」——フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称されるアドラーの思想が、哲人と青年の対話を通して学べる書籍『嫌われる勇気』(岸見一郎・古賀史健著、ダイヤモンド社)。cakesでの連載をまとめた本書の刊行を記念し、著者の一人である哲 ...
2014年2月17日更新
かっぴー
幡野広志
林伸次
牧村朝子
川上量生
May_Roma
武田砂鉄
フェルディナント・ヤマグチ