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cakes(ケイクス)
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人気順
吉田 貴司
あのとき、もしかしたら、あの子とやれてたかもしれない……。男たちのそんな「やれたかも」を、「やれたかも委員会」が判定します。漫画家・吉田貴司さんが描く、切なくも可笑しい話題作! やれたかもしれなかった夜は、人生の宝です。
2021年6月25日更新
星野ルネ
『まんが アフリカ少年が日本で育った結果』で話題を呼んでいる星野ルネさん。カメルーン生まれ関西育ちの星野さんは、その生い立ちを生かした独自の目線でユーモアたっぷりの漫画を描いています。cakesでは、星野さんの発見と驚きのエピソードを1ページ漫画で綴る「星野ルネのワンショ ...
2022年3月17日更新
稲垣えみ子
我が人生から、家事が、消えた。50年近くずっと格闘してきた家事が、気づけば、消えていた。 それなのに、家の中は整っていて、気分は晴れやか。しかも圧倒的ローコスト、ローエネルギー、ローウェイストという夢のような事態。そんなノー家事生活の全貌を綴ります。
2022年2月17日更新
天真みちる
「タカラヅカ」を支えているのはトップスターだけじゃない!100年以上の歴史を持ち、未婚女性たちが「清く、正しく、美しく」をモットーに歌い踊る宝塚歌劇団。その美しさでファンを魅了するスターの隣には、モヒカンの悪役や貫禄のあるおじさん役を全力で演じきる名バイプレイヤー・天真み ...
finalvent
「極東ブログ」で知られるブロガーのfinalventさん。時事問題や、料理のレシピなどジャンルを問わない様々な記事を書かれているが、その中でもとりわけ人気が高いのが書評記事。本連載は、時が経つにつれ読まれる機会が減っている近代以降の名著を、”新しい「古典」”として読み返す ...
2016年11月14日更新
樋口毅宏
伝説の育児日記が帰ってきた!『おっぱいがほしい!——男の子育て日記』で、各方面を騒然・唖然・呆然とさせた作家の樋口毅宏さんが、満を持してcakesで続編をスタート!東大卒弁護士という華やかな肩書きと裏腹に、常識が通用しないぶっ飛んだ奥さまと、2歳の赤ちゃんとの生活はいかに ...
2021年8月27日更新
青田チヨ子
この作品は、幻冬舎×テレビ東京×note「#コミックエッセイ大賞」の受賞作です。作者の青田チヨ子さんは、闘病しながらcakesでの連載準備を進めていましたが、2019年8月、骨髄移植後に脳出血により29歳で永眠されました。ご遺族との話し合いのもと、青田さんの生前の意志にも ...
2020年1月25日更新
木下晋也
気持ちを飾らず言葉にするカップル・マコとマコト。 企業事務で働くマコと、アルバイトをしながらマンガ家を目指すマコトの、近いようで近くない結婚までのストーリーを描く。「日常」をくみ取るやさしい視点とのんびり空気を表現するギャグで定評を持つ木下晋也が、初の長編ストーリーに挑 ...
2018年6月6日更新
May_Roma
海外居住経験、職業経験をもとに、舌鋒鋭いツイートを飛ばしまくっているネット界のご意見番・May_Romaさん。ときに厳しい言葉遣いになりながらも彼女が語るのは、狭い日本にとじこもっているひとびとに対する応援エールばかり。日本でしか生きられないと思っているあなたの常識を、M ...
2021年4月28日更新
佐伯ポインティ
「エロデューサー」という肩書きで、猥談メルマガ、出張猥談師、猥談オークションなど、性愛にまつわるユニークな活動している佐伯ポインティさん。そんな彼のもとには、ときに笑えて、ときに切なく、ときに不思議な猥談が多数集まってくるのだそう。佐伯ポインティさん選りすぐりの「ちょっと ...
2020年12月8日更新
フェルディナント・ヤマグチ
恋愛投資家フェルディナント・ヤマグチが、あなたの恋と仕事の悩みにお答えするQ&A連載。第1回から飛ばしています。回答を読んで、彼氏と別れたくなった方、人生の岐路で悩んでいる方、フェルディナント先生にしかられたい方、質問どしどしお待ちしています。
2021年1月22日更新
中島悠里
第2回「cakesクリエイターコンテスト」受賞作! 2014年にひとりでスペイン巡礼の旅をしたイラストレーター・中島悠里さん。スペイン巡礼とは、聖ヤコブの遺骸が納められている大聖堂を目指して800キロの道のりを約35日間かけて歩くというもの。ハードな山脈超えや、宿にあぶれ ...
2021年7月27日更新
冬川智子
学生時代はすごく仲が良かったのに、いつの間にか疎遠になってしまった女ともだち。当時とっつきにくかったけれど、ひょんなきっかけで腹を割って話せるようなった男ともだち。そんな「あの頃」と「今」で変化してゆく心の触れ合いを、『マスタード・チョコレート』の冬川智子さんが繊細に描き ...
2022年3月2日更新
アフロで無職で独身の、稲垣えみ子53歳。朝日新聞退社後、激変したのは食生活。メシ、汁、漬物を基本に作る毎日のごはんは、超低予算ながら、本人はいたって満足。冷蔵庫なし、ガスコンロは一口、それでもできる献立とは!? レシピ本不要、作り置き不要、準備は10分でOK。今日もおいし ...
2018年4月30日更新
かっぴー
幡野広志
林伸次
牧村朝子
川上量生
武田砂鉄