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世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する著者は、なぜ、レズ風俗で働くのでしょうか? お客さんの「人生のきっかけ」を共に探したいと願い、これまで200人以上に向き合ってきた彼女が、どんな人生をおくり、いま、どんな思いで生きているのかを語ります。
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。ある日、みつさんは高橋さんというお客さんに出会います。高橋さんに問いかけられたのはレズ風俗の意義そのものでした。
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。二人目のお客さん、マキの自宅に派遣されます。マキの家に招かれたみつさんは、彼女からある話を打ち明けられます。
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。初めてのお客さん、じゅりさんとホテルに入ります。始める前にみつさんはじゅりさんにあることを聞くのでした。
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。いよいよレズ風俗嬢として初めてお客さんに接客することに。待ち合わせ前に新宿伊勢丹でみつさんは入念に準備します。
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。在籍する銀座の高級クラブには六本木から来たお客さんがやってくるようになり、お店の雰囲気も変わり始めていました。
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。銀座の高級クラブでホステスとして生きていこうと決意した中、お店ではある異変が起きていて-。
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。銀座の高級クラブのホステスとして働く中でみつさんは会社員時代と共通した、ある事に気が付くのでした。
世界初の対話型レズ風俗「Relieve」のオーナー兼キャストとして活躍する橘みつさん。会社を解雇されてから、生きるために銀座のガールズバーで働きはじめたみつさんは、意外な問題に直面します。
1993年生。対話型レズ風俗「Relieve」オーナー兼キャスト。新卒で就職するも3ヶ月で職を失う。銀座のクラブ、百貨店販売員など転々とした後、レズ風俗店で働き始める。18年2月独立し現店舗を開業。