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"生きづらさ"に苦しんでいたわたしに下された診断は「境界性パーソナリティ障害」。夫と二人三脚で克服し平穏な日々を送っていたけれど「子どもを産んじゃダメだ」という信念だけは揺るがなかった。
その思いに風穴をあけた夫の「子どもがいなくても、キミとの人生を選ぶよ」というひと言。
わたしは一体なぜ「子どもを産んじゃダメだ」と思っていたのか、解き明かすことに――。
無痛分娩を選択した、たんたんさん。麻酔が効いて痛くないはずが……。 好評発売中の『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。』より試し読みをお届けします。
様々なことを乗り越えて、ついに出産予定日。たんたんさんは普通分娩を選択しますが……。 好評発売中の『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。』より試し読みをお届けします。 ...
自己肯定感を高められたことで、たんたんさんと家族の関係も変化したようです。 好評発売中の『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。』より試し読みをお届けします。
二度の流産を経験した、たんたんさん。しかし、生き方を変えた彼女は落ち込むだけではありませんでした。 好評発売中の『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。』より試し読みをお届けします。
夫のカネシゲさんと訪れた病院で、たんたんさんは「うつ病」の診断を受けます。その背後にあるのは……? 好評発売中の『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。』より試し読みをお届けします。
1977年生まれ、愛知県出身。芸術家。ビクターエンタテインメント育成アーティストとして活動後、イラストレーターとして書籍・雑誌等のイラストを手掛け、キャラクターブック『おわらいおん』(メディアファクトリー)を出版。2011年「G.I.E.#13」グランプリ受賞。ニューヨーク短期留学を経て、現在は油彩画を中心に音楽・文芸・造形などで幅広く活動。‶完売作家”として美術業界から注目を集める。