女装パパが「ママ」をしながら、家族と愛と性について考えてみた。

突然の離婚により、娘ふたりを育てることになった女装趣味の小説家。「シングルファーザー」になってみると、彼にはこれまで想像もしなかったことが待ち受けていた。仕事と家事・育児に追われる日々、保育園や学校・ママ友との付き合い、尽きることのない育児の悩み……。女性中心の育児の現場で戸惑いながらも奮闘する日々を通じて、自分を愛し生きること、親になること、幸せになることとは何かを考える、全く新しい子育てエッセイ。

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著者プロフィール

仙田学

仙田学せんだ まなぶ

小説家。1975年1月27日生。京都市在住。2002年小説「中国の拷問」で「第19回早稲田文学新人賞」を受賞。著書に『盗まれた遺書』(河出書房新社)、『ツルツルちゃん』(オークラ出版)、共著書に『吉田健一ふたたび』(冨山房インターナショナル)がある。