言葉がつなぐ、言葉のはざま—李琴峰×牧村朝子

芥川賞にノミネートされた『五つ数えれば三日月が』の著者・李琴峰さんと、cakesで「ハッピーエンドに殺されない」を連載中の牧村朝子さんとの対談が実現しました。台湾語・中国語・日本語の3つの言語を中心に、レズビアンカルチャーや、芥川賞選評への違和感などについて語っていきます。前編・中編・後編の全3回でお届けします。

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著者プロフィール

李琴峰

李琴峰り ことみ

1989年台湾生まれ。作家・日中翻訳者。2013年来日、早稲田大学大学院修士課程入学。2017年、「独舞」で群像新人文学賞優秀作を受賞しデビュー。2019年、「五つ数えれば三日月が」で第161回芥川龍之介賞候補。著書に『独り舞』(講談社/2018年)、『五つ数えれば三日月が』(文藝春秋/2019年/第41回野間文芸新人賞候補)がある。

牧村朝子

牧村朝子まきむら あさこ

タレント、文筆家。2010年、ミス日本ファイナリスト選出を機に芸能界デビュー。2012年渡仏、フランスやアメリカでの取材を重ねる。2017年独立、現在は日本を拠点とし、執筆・メディア出演・講演を続けている。夢は「幸せそうな女の子カップルに"レズビアンって何?"って言われること」。出演『ハートネットTV』(NHK総合)ほか、著書『百合のリアル』(星海社新書/2017年、小学館より増補版刊行)『ハッピーエンドに殺されない』(青弓社/2017年)ほか。愛称は「まきむぅ」。

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