時をかける父と、母と

新卒で入社した企業はブラックだった。入社2年目の24歳の時、父と2人でのニューヨーク旅行。なんだか父の様子がおかしい…。父は若年性アルツハイマー型認知症だった。徐々に変わっていく父と、取り巻く家族の困惑。そんな中、今度は母に末期のがんが宣告される。誰もが直面する可能性のある親の介護と死を透徹した目で見つめる天野さくやさんのエッセイ。幻冬舎×テレビ東京×noteのコミックエッセイ大賞、準グランプリ受賞作です。

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著者プロフィール

あまのさくや

あまのさくやあまの さくや

1985年、カリフォルニア生まれの絵はんこ作家・エッセイスト。新卒でブラック企業に入社してしまい、現実逃避のために23歳からはんこを彫り始める。チェコ好きが高じ、チェコ親善アンバサダーもつとめる。