母が語る、あたらしい働き方—渡辺由佳里×篠田真貴子対談

日本とアメリカ両国での就業・就学経験があり、子を持つ母でもある、東京糸井重里事務所CFOの篠田真貴子さんと、cakesの人気連載「アメリカはいつも夢見ている」「アメリカ大統領選やじうま観戦記」の渡辺由佳里さん。共通点の多いお二人に、「働くこと」について語っていただきました。仕事と母親業とをこなすなかで実感した、働くことの本質、そして、企業と個人が目指すべき、新しい雇用関係とは? 女性はもちろん、働くすべての人に読んでほしい対談です。

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著者プロフィール

渡辺由佳里

渡辺由佳里わたなべ ゆかり

エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家。助産師、日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、1995年よりアメリカ在住。 ニューズウィーク日本版に「ベストセラーからアメリカを読む」、ほかにFINDERSなどでアメリカの文化や政治経済に関するエッセイを長期にわたり連載している。また自身でブログ「洋書ファンクラブ」を主幹。年間200冊以上読破する洋書の中からこれはというものを読者に向けて発信し、多くの出版関係者が選書の参考にするほど高い評価を得ている。 2001年に小説『ノーティアーズ』(新潮社)で小説新潮長篇新人賞受賞。著書に『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)などがある。翻訳には、レベッカ・ソルニット『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)、糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社、日経ビジネス人文庫)、マリア・V スナイダー『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)、がある。

篠田真貴子

篠田真貴子しのだ まきこ

1968年、東京都生まれ。小学1年から4年までを米国で過ごす。慶応義塾大学経済学部卒業後、1991年、日本長期信用銀行(現 新生銀行)に入行。1996年から1999年にかけて、ペンシルバニア大学ウォートン校でMBAを、ジョンズ・ホプキンス大学で国際関係論の修士学位を取得。1998年にマッキンゼー・アンド・カンパニーにインターンで入社し、そのまま社員となる。2002年、ノバルティスファーマに転職。2003年、第1子出産。産休・育休から復帰後、メディカル・ニュートリション事業部の経営企画統括部長に就任。2007年、所属事業部がネスレに買収されたことにより、ネスレニュートリション株式会社に移籍。2007年、第2子出産。2008年から東京糸井重里事務所の取締役CFOに。

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