わが家」はネタの宝庫である—渡辺由佳里×紫原明子対談

アメリカ在住のエッセイストであり、翻訳家、洋書レビュアーとしても活躍されている渡辺由佳里さんと、ブロガー、エッセイストの紫原(しはら)明子さん。渡辺さんはアメリカ人の夫と娘との海外暮らし。紫原さんは10年間の結婚生活に終止符を打ち、中学生の息子と小学生の娘と暮らしています。それぞれ、どんな家族観を持っているのでしょうか。cakesでも連載を持つおふたりが、クリスマスを前に「家族」をテーマに語り合いました。

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著者プロフィール

渡辺由佳里

渡辺由佳里わたなべ ゆかり

エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家。助産師、日本語学校のコーディネーター、外資系企業のプロダクトマネージャーなどを経て、1995年よりアメリカ在住。 ニューズウィーク日本版に「ベストセラーからアメリカを読む」、ほかにFINDERSなどでアメリカの文化や政治経済に関するエッセイを長期にわたり連載している。また自身でブログ「洋書ファンクラブ」を主幹。年間200冊以上読破する洋書の中からこれはというものを読者に向けて発信し、多くの出版関係者が選書の参考にするほど高い評価を得ている。 2001年に小説『ノーティアーズ』(新潮社)で小説新潮長篇新人賞受賞。著書に『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)などがある。翻訳には、レベッカ・ソルニット『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)、糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経BP社、日経ビジネス人文庫)、マリア・V スナイダー『毒見師イレーナ』(ハーパーコリンズ)、がある。

紫原明子

紫原明子しはら あきこ

エッセイスト。1982年福岡県生。高校卒業後、音楽学校在学中に起業家の家入一真氏と結婚。のちに離婚し、現在は2児を育てるシングルマザー。個人ブログ『手の中で膨らむ』が話題となり執筆活動を本格化。エッセイ『家族無計画』(cakes)、『世界は一人の女を受け止められる』(SOLO)を好評連載中。 ブログ 「手の中で膨らむ」

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