公開講座「二次創作(パスティーシュ)小説の魅力と創作の手法」

11月12日にパスティーシュ小説集『パスティス』(筑摩書房)を出版された中島京子さん。二次創作をテーマに短篇小説を公募中のプロジェクト・ブックショート(ショートフィルムとつながる文学賞)が、その創作の秘密を教えていただくべく、12月6日、トークイベントを開催。土曜日にもかかわらず、多数の人が集まり、熱い議論が交わされました。

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著者プロフィール

中島京子

中島京子なかじま きょうこ

1964年生まれ。作家。2003年、田山花袋『蒲団』を下敷きにした書き下ろし小説『FUTON』でデビュー、野間文学新人賞候補になる。以後、『イトウの恋』『均ちゃんの失踪』『冠・婚・葬・祭』で吉川英治文学新人賞の候補になるなど、活躍。2010年、『小さいおうち』で直木賞を受賞し、2014年、同作が山田洋次監督により映画化される。同年、『妻が椎茸だったころ』が泉鏡花文学賞を受賞。他に、『ツアー1989』『女中譚』『東京観光』『眺望絶佳』『のろのろ歩け』『かたづの!』など著書多数。