ビジネスランキング ベスト5
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1位海外で働くのに必要なスキル【第6回】パーティーや行事を徹底的に楽しめ世界のどこでも生きられるMay_Roma「世界のどこでも生きられる」、今年も毎週火曜日にお届けしていきます。新年一番となる今回は、「海外で働くのに必要なスキル」第6回。パーティーや行事を楽しむこともシンプルかつ重要なスキル。年末年始、忘年会や新年会で忙殺されていたあなた、きちんと楽しめていましたか? |
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2位古都のはずれにて(イントロ)——青年、「人はいまこの瞬間から幸せになれる」と説く哲学者のもとを訪ねる嫌われる勇気岸見一郎 / 古賀史健「世界はどこまでもシンプルであり、人はいまこの瞬間から幸せになれる」——古都のはずれに、そんな持論を語る哲学者が住んでいました。人間関係に悩み、人生の意味に苦悶する「青年」は、その真意を確かめるべく哲学者(哲人)のもとを訪ねます。人はどうすれば変われるのか、自由そして幸福とは何か、どうすればわたしは幸せになれるのか……。それは、五夜にわたってくり広げられる、「アドラー心理学」を巡る問答のはじまりだったのです。 知ってしまったら、もう引き返せない。あなたの人生を確実に変えてしまう超大型「劇薬」連載、ついにスタートです! |
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3位【第1回】統計リテラシーのない者がカモられる時代がやってきた統計学が最強の学問である西内啓あえて断言しよう。あらゆる学問のなかで統計学が最強の学問であると。 どんな権威やロジックも吹き飛ばして正解を導き出す統計学の影響は、現代社会で強まる一方である。「ビッグデータ」などの言葉が流行ることもその現れだが、はたしてどれだけの人がその本当の面白さと有用性を知っているだろうか。この連載では、cakesという新しいプラットフォームに相応しい、最新かつ最も刺激的な統計学の世界を紹介したい。 |
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4位第1回:どんな人でもお金を貯められるゴールデンルールとは?年収200万円からの<貯金>生活&<投資>生活宣言!横山光昭家計が毎月赤字でも収入が少なくても、お金は必ず貯められます!NHKあさイチでも紹介されて話題沸騰の家計再生コンサルタント横山光昭さんの新連載。90日貯金プログラムや「ショー(消費)・ロー(浪費)・トー(投資)」による使い方など一生モノの「貯金力」から「安心・安全な増やし方」まで、お金を上手にコントロールして自由な人生を手に入れるコツを書籍から抜粋してお伝えします。 |
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5位カイジ「命より重い!」お金の話【第1回】 『カイジ』はマネーの話木暮太一の「経済の仕組み」木暮太一『カイジ』をはじめて読んだとき、この作品はお金についてのとても大事なこと、とりわけ、現代を生きる私たちが特に知っておかなければいけない「マネー・リテラシー」について語っていると感じました。カイジは、本当にダメな男です。金額も契約内容も知らないでバイトの後輩の連帯保証人になり、借金地獄に陥りました。帝愛グループの罠から命からがら生還したのに、地道に働くことよりもギャンブルで稼ぐ道を選びました。 |
コラムランキング ベスト5
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1位セックスが上手い人ワイングラスのむこう側林伸次バーは、普段は話さない本音を、ちょっとだけ漏らしてしまうところ。今回のbar bossa林伸次さんのコラムは、林さんがバーカウンターのむこう側で聞いた、ちょっと大人な「セックス」についての本音のお話です。もし女性が相手の男性のセックスを下手だと思っても、なかなか指摘してはくれません。男性のみなさん、あなたのセックスは大丈夫ですか? |
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2位第9回 こじらせ女子と壇蜜と『ハウルの動く城』の3人の女子について【どうして女性は「引き裂かれる」のか】キモい男、ウザい女。二村ヒトシ最近よく聞くキーワード、「こじらせ女子」。なんとなく「痛い」存在に見られがちな彼女たちではありますが、果たして「こじらせ」とはなんなのか? 2013年第1回目の更新は、そんなこじらせ女子たちについて、二村さんが分析します! |
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3位【第20回】村上春樹の読み方『風の歌を聴け』前編新しい「古典」を読むfinalvent毎年ノーベル文学賞候補とささやかれる、日本を代表する作家・村上春樹。本連載は今回から「村上春樹の読み方」と題し、初期作品から紐解くことで、村上春樹はいかにして村上春樹になったのかを追っていきます。まずはデビュー作『風の歌を聴け』(講談社文庫)。finalventさんによる村上春樹をめぐる冒険の始まりです! |
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4位「壊れたロボット」のような身体と対峙しながら——二十歳の自閉症作家・東田直樹インタビュー跳びはねる思考——21歳の自閉症作家が見た世界東田直樹自閉症は、生まれつきの脳の機能障害によるもので、コミュニケーションにさまざまな難しさが生じます。自閉症スペクトラム(自閉症と、その近縁の障害)の人を含めると「100人に1人」ともいわれる一方で、一般の人には理解されにくい障害でもあります。 自閉症者の内側で起きていることを説明したベストセラー『自閉症の僕が跳びはねる理由 』の作者でもある東田直樹さん。インタビュー中にも、その行動からは想像できない、理知的で豊かな内面が垣間見られました。 |
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5位第14回 アベノミクス・数式・精神科病院新・山形月報!山形浩生今回の「新・山形月報!」もボリュームたっぷりです。話題作の片岡剛士『アベノミクスのゆくえ』(光文社新書)を皮切りに、岩田規久男・浜田宏一・原田泰編『リフレが日本経済を復活させる』(中央経済社)、カーメン・M・ラインハート、ケネス・S・ロゴフ『国家は破綻する』(日経BP社)、安達誠司『ユーロの正体』(幻冬舎新書)、イツァーク・ギルボア『合理的選択』(みすず書房)、同『意思決定理論入門』(NTT出版)、尾山大輔・安田洋祐編著『経済学で出る数学』(日本評論社)、鈴木健『なめらかな社会とその敵』(勁草書房)、R・A・ラファティ『蛇の卵』(青心社)、三宅薫『行って見て聞いた精神科病院の保護室』(医学書院)などが登場です! |
コミックランキング ベスト5
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1位【第3回】なりおは4年前、家賃3万5千円の風呂ナシアパートに住んでましたサンデー小町能町みね子能町みね子さんがアラサー女子3人のオンナ心を丹念に描く「サンデー小町」、 年明けもあなたの心に刺さるエピソード満載でお届けしていきます。 冒頭に登場するのは、彼氏もできて楽しそうだったなりお。 きれいで豪華なマンションに引っ越して満ち足りているように見えますが……。 太った佐藤が、ダイエットのためにはじめる習い事も必見! |
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2位【第1回】実家に帰ったらお社ができていたウチの母が宗教にハマりまして。藤野美奈子恐い、胡散臭い、お金をだまし取られそう……新宗教に対して、そういうネガティブなイメージで距離を置く人は少なくありません。しかし、もしあなたの身の周りの人が「信者」になってしまったら……!? この連載は、実母が宗教にハマってしまったマンガ家・藤野美奈子さんが、「宗教のある暮らし」をコミカルに描いたコミックエッセイです。とつぜん家にやってきた母だけの「神さま」に、家族は、そして藤野さんはどう接していけばいいのでしょうか。 |
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3位【第1話】就職という名のもとにGENGO「ニートVSガンコ親父」編石原まこちん石原まこちんの自伝的漫画『GENGO』が、ケイクスで配信スタート。人気漫画『THE3名様』の作者として知られる石原まこちん。漫画で成功をおさめ、“ニートの星”となった氏……とはいえ、そこまでの道のりはユルくも険しかった……。厳格な父との確執、それぞれの道を進む友人との隔たり、童貞を捨てるに捨てられない自堕落な生活……。「何のために働くの?」の答えは見つかるか? |
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4位プロローグ僕にはまだ友だちがいない中川学中川 学、35歳。上京2年目の漫画家で人付き合いが苦手。気づけば休日に遊ぶ人も、悩みを相談できる相手もいない。「このままではダメだ!」と奮い立った彼は、SNSを活用し、イベントに出かけ、近所のバーへ繰り出し…不器用ながらも懸命に行動を開始します。実写ドラマ化もされた、話題沸騰の「大人の友だちづくり」コミックエッセイ。 |
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5位ガジェットおたくの一日ガジェット愛がとまらないるかぽん / スタパ斎藤ガジェット——それは携帯電話やタブレット、デジカメなど、世のモノ好きを魅了してやまないデジタル機器の総称である!デジタルガジェットへの欲望におぼれ、稼いだ原稿料の大半をつぎ込む「物欲系」ITライター・スタパ齋藤の実録コミックエッセイ! |
小説ランキング ベスト5
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1位【第1回】10歳、冬、大曲へ。赤い絨毯山本一郎山本一郎さんの新連載が始まります。どんな人でも、生きていればいつかは大人になります。その過程でどんな道を選択しても、あとに戻ることはだけはできません。だからこそ、多くの人にとってその足跡は鈍く光り続けます。そんなかつての子どもたちに贈る青春小説です。 |
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2位第1回 文字と恒等式(前編)数学ガールの秘密ノート結城浩高校一年生のテトラちゃんは好奇心旺盛な女の子。放課後の図書室で、高校二年生の先輩である「僕」といっしょに数学をするのがとっても楽しみ。いつものように先輩と数学の話をしていると、そこに長い黒髪の才媛「ミルカさん」がやってきて…… |
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3位FOK46——フォークオーケン46歳【第13回】フライミートゥーザムーン小説 FOK46——フォークオーケン46歳大槻ケンヂ何かの表現で人が世に出るにあたっては、「才能と運と継続」が必要だというオーケン。才能と運という個人差のあるものの不足を補うには、継続あるのみ。ひたすらギターの練習をするオーケンにコード表をつくってくれたのは、20年来付き合いのある女性ミュージシャンで。「才能」あるはずの彼女には、彼女ならではの悩みがありました。 |
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4位【第1話】ロマンスが嫌いな編集者セイレーンの涙——見えない愛につながれてティファニー・ライス扇情的なエロティカ(官能小説)作家として知られるノーラ。年上の恋人と過去にSM関係にあり、現在も「女王様」として街に君臨するノーラは、読者を喜ばせるエロティカではなく、自分のための私的な小説を書くことを決意します。敏腕編集者との衝突、同居中の男子大学生との関係の変化、そして昔の恋人との再会を経ながら、ノーラが描く小説の結末は……。 |
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5位第一章 生き返った男 1《Save Me》(前編)空白を満たしなさい平野啓一郎cakesでもインタビューを行った、平野啓一郎さんの小説『空白を満たしなさい』が、3章までの限定公開です。年間約三万人の自殺者が出るこの国で、生と死、そして幸福の意味を問う意欲作。平野さんの考えた概念「分人」をまとめた『私とは何か——「個人」から「分人」へ 』(講談社現代新書)、そしてcakesのインタビューと併せてお読みください。 |
本ランキング ベスト5
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1位【前編】どうせゲームをするならば、勝てる勝負にすればいいルールを変える思考法、のはじめかた川上量生「本当にやりたいことを突き詰めて考えたら……やっぱり『もっと寝たい』かな」。そう飄々と言ってのけるのは日本を代表するネット企業ドワンゴ会長の川上量生さん。ゲーマーとしてたいへん優秀だったと豪語する川上さんが綴った『ルールを変える思考法』(角川EPUB選書)刊行記念トークセッションです。ルールに縛られないどころか、ルールそのものを書き換えてしまう自由自在な戦略的発想をお楽しみください。 |
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2位【前編】タモリはきゃりーぱみゅぱみゅが好き天才・タモリの“底なし沼”——樋口毅宏インタビュー樋口毅宏 / cakes編集部タモリの本当の “凄さ” って何だろう。謎めいたタモリの正体に鋭く切り込んだのが、初の新書『タモリ論』を上梓した小説家・樋口毅宏さん。芸能界の重鎮・タモリにまつわるエピソードをふんだんに交えつつ、ビートたけし、明石家さんまという「お笑いBIG3」の比較論にまでおよんだ、異色のお笑い本です。果たして、タモリはいったい何が凄いのか? 本には収まりきらなかったタモリさんの思い出とともに話を訊きました。 |
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3位【前編】2行目の秘密は、1行目にありCocco、歌手、作家、東京都在住。Cocco歌手として独自のキャリアを重ねながら、主演映画が海外の映画祭で高い評価を得たCoccoさん。歌を歌うこと、子供を育てること、人を愛すること、日々生活を営むこと、東京という街で働くこと……。沖縄県出身、東京都在住のCoccoさんが出会ったさまざまな出来事と、そこで考え、見つけたオリジナリティあふれるメッセージが流麗な筆致で綴られています。このエッセイ集に込めた思いについて、Coccoさんに話を聞きました。 |
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4位プロローグ——だらしない楽園職業治験——治験で1000万円稼いだ男の病的な日常八雲星次薬を飲むだけの怪しい高額バイト、そんな噂を聞いたことがありませんか? その名も「治験」。まだ開発段階の「新薬」を飲んで飲んで飲みまくり……。その薬のデータを取るために採血の連続。そんな治験歴7年、トータル入院日数365日、採血数900回。なんと報酬金額1000万円というプロ治験者の日常やいかに? |
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5位【第1回】読書によって「現代を生き抜く術」を身につけろ!野蛮人の読書術田村耕太郎「現代を生き抜く術」、それは読書である——。参議院議員、ビジネスマン、研究者など、さまざまな顔を持ちながら世界の第一線で戦ってきた田村耕太郎さん。「私は教養人ではない、野蛮人だ」と公言する田村さんだからこそ指南できる読書術とは? 新連載スタートです。(隔週更新予定) |
食ランキング ベスト5
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1位吉祥寺『肉山』【飲み食い編】——その名も“飲み肉”! 最強赤身肉の腹いっぱい攻撃にはあはあ!寝ても覚めても好きな店♡ツレヅレハナコツレヅレハナコが偏愛する名店をご案内する「寝ても覚めても好きな店」。今回は、前回の吉祥寺・ホルモン『わ』の特別編で姉妹店の『肉山』レポ! 「本当にうまい肉とお酒をたらふく 食うて飲んでほしいねん」という店主の心意気が伝わる絶品肉をご紹介します。『わ』へのご招待プレゼントもありますよ~! |
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2位【第1回】生ハムと一緒に、氷を浮かべてロックで……いま、日本酒がおもしろい!今宵語りたくなる日本酒のはなし杉村啓夏本番。暑くてのどが渇くぶん、お酒の美味しい季節です。ビールやワインを飲むのもいいけれど、日本酒はいかがですか? 「和食しか合わないんじゃない?」「値段が高そう」「すぐ酔いそう……」とお思いのあなた、お待ちください。すこし日本酒のことを知るだけで、ちっともそんなことがないとわかりますよ。そして、その魅力をより深く知りたくなること間違いなし。自由大学で「入門日本酒学」を教え、数々の蔵元とも交流する日本酒ライター・杉村啓さんの案内で、奥が深い日本酒の世界をのぞいてみましょう。 |
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3位おいしいものをありったけ詰め込んだ「フランセジーニャ」とりあえずビール!バダサオリ今回のバダさんのレシピは、ポルトガルが誇るB級グルメ「フランセジーニャ」です。フランスのクロックムッシュが元になっているそうですが、ハム、ソーセージ、チーズ、目玉焼き……と原型が留めないほどおいしいものを詰め込んだボリュームたっぷりの料理です。ぜひお試しください! |
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4位ダイエットも健康も。リクツでわかる「食事の科学」まとめ楽しい毎日のつくりかたライフハッカー[日本版]編集部ライフハッカー[日本版]でお届けした記事より、仕事や暮らしに役立つ情報をテーマごとにお届けします。今回のテーマは「食事の科学」。スゴイ効果を持つ食べ物やダイエットを成功しやすくするためのコツ、食事にまつわる研究結果まで、より良い毎日にするための食事をまとめます。 |
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5位第四十三回・おでん晩酌歳時記佐藤和歌子cakesの誇る酔いどれ俳人・佐藤和歌子さんによるショートコラムです。今回取り上げるのは、この寒い季節に体の芯からあったまる「おでん」です。今はおでんといえばどこのコンビニのレジ横にも置いてありますが、1980年に佐藤さんが生まれる前から、コンビニがおでんを売り出していたことそうです。そんなコンビニおでんより年下の佐藤さん、お酒のつまみにぴったりな料理のおでんが大好きなのかと思いきや……。 |