図解 ワイン一年生

アメリカワインを飲むべきタイミングと選び方

ワインはそこそこ飲むけれど、いつも“勘"で選んでる。そんなプチワイン好きの人のために、とっつきにくいワインの世界を、図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説するワイン講座です。「カベルネ・ソーヴィニヨン」「シャルドネ」「ピノ・ノワール」など個性豊かなぶどうを擬人化させ、味や香りの特徴をイメージで伝えます。書籍『図解ワイン一年生』より全文公開します(毎週日曜日更新予定)。



大航海時代よりあとにワインを造りはじめた国=新世界。

その中でも旧世界に負けぬ存在感をアピールしているのが超大国アメリカでしょう。

なんといってもワインを世界一消費する国ですし、なんでもかんでも一位をとらないと気がすまない国民性もあります。

この負けず嫌いで研究熱心なスピリッツが、「新世界は格下」というワイン好きたちのネガティブイメージをどんどんぶち壊しているようです。

筆者的にアメリカワインといえば、オレゴン州のピノ・ノワールが熱いのです。

オレゴン州のピノ・ノワールは、ブルゴーニュから持ってきたものなんですが、アメリカのワイン法で定められた基準よりも厳しくしているため、質が非常に高い。ブルゴーニュとはまた違った余韻のすばらしさがあって、大好きです。
「オレゴン州の
ピノ・ノワールにも注目」なんて助言できるワイン“痛”な自分に、いまさらながら身悶えしそうです。

ただし常識でいったら、アメリカワインといえばカリフォルニアです。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

ワインが10倍楽しくなる! ずっといちばん売れてるワインの本!

図解 ワイン一年生 (SANCTUARY BOOKS)

小久保尊
サンクチュアリ出版; フルカラー版
2015-11-26

この連載について

初回を読む
図解 ワイン一年生

小久保尊 /山田コロ

ワインはそこそこ飲むけれど、ワインはいつも“勘"で選んでる。そんなプチワイン好きの人のために、複雑でとっつきにくいワインの世界を、図やマンガを駆使して「これ以上ないほどわかりやすく」解説するワイン講座です。かわいい高校生に姿を変えた「...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません