初デートで自分のハイスペックぶりをアピールするのは危険

恋愛アナリストのヨダエリさんが、恋愛や女性のことでモヤモヤしている男性に向けて、「自然とモテる男になるための考え方と行動」をレクチャーするこの連載。今回は、ハイスペック男性が陥りがちな「自分語り」のマイナスポイントについて解説します。男性のスペックアピールを女性がどのように捉えるのか理解して、初デートを成功に導きましょう!

こんにちは。秋を越えて冬の寒さを感じる日もある今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。新型コロナの影響で気になる相手とのデートに躊躇していた人も、最近は注意しながら会えるようになってきたのではないでしょうか。(パチパチ!)

そこで! せっかくのデート、ここで無駄にマイナスポイントを作らないようご注意を……! という話を今回はしていこうと思います。興味のある女性に対して男性が無意識にしていることも多い、あの行為です。

気になる女性と、やっと2人で会えた! 嬉しいですよね。いいな、好みだな、もっと親しくなりたいな。そう思えばこそ饒舌になり、気付けば自分のことをあれこれ語ってしまっている……というケースはとても多いと思います(身に覚えありませんか?)。

ん!? この流れ、もしや自分語りをしすぎるなってこと!? と思ったあなた。近いです。

多くの男性は、興味のある女性に対しては、自分のことをガンガン話しますよね。今どんな仕事をしているとか、家族はどうで、自分の友達はどうだとか。

なぜ聞いてもいないのにこんな話をされるんだと謎に感じる女性は多いものの、決定的なダメージには繋がらないですし、心を開いてくれてるのかなと解釈されたりもするので、それはまぁいいのです。気を付けた方がいいのは、自分のハイスペックぶりに言及することです。

たとえば、偏差値の高い大学を出ているとか、有名企業に勤めているとか、家賃の高いエリアに住んでいるとか、何かの分野で成功しているとか。要は、「ないよりはあった方がいい」と一般的には思われている肩書きや経歴を自分から話す。これ、要注意です。

男性から自慢されたときの女性の本心

えっ、なんで? むしろさっさと開示した方がよくね? と思うかもしれません。自分のアピールに繋がる良い情報なんだから躊躇する必要ないだろ、と。

でも実際問題、出会って間もない相手からハイスペぶりを伝えられた女性が撤退を考えるケース、決して少なくないんですよね。

男性は、相手に魅力を感じているからこそ、自分のことを話し、アピールするものだと思います。異性として興味が持てない女性には自分のことなぞ話さない、それが男性。

ところが女性は逆で、恋愛対象として意識してしまう相手には、自分のことを気軽に話せなくなる傾向があります。まずそのズレがあるので、男性が自分のことをガンガン語り始めたとき、この人は私を意識しているからアピールしているんだ! とは捉えないのです。

むしろ、「この人、自慢ばっかだな……」とマイナスに捉えるケースの方が圧倒的に多い。電話相談でも、そういったモヤモヤを聞くことは多いです。

その女性が、既にあなたのことを好きになっているならいいのです。「自慢してるな~(笑)」と広い心で受け止めてくれるでしょう。

問題は、まだあなたを好きになってはいない段階での自慢です。

え! だって女性は、最初の段階で学歴や収入を見るよね? 重要な判断基準でしょ? と思うかもしれません。人によってはその通りです。

ただ、それでも自分からアピールされると萎えまくる女性が少なからずいるのも事実なのです。

ハイスペックであること自体は有利だけれど
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ヨダエリ

数々の男女の出会いから結婚、さらにその先までをみてきた恋愛アナリストのヨダエリさんが、恋愛や男女のことでモヤモヤしている30代・40代の男性に向けて、「自然とモテる男になるための考え方と行動」をレクチャーします。

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コメント

dayorin cakes連載コラム、久々の更新です!コロナ禍で会えなかった相手との初デート前にぜひ。意外にこれ落とし穴です……!! ● 約1ヶ月前 replyretweetfavorite