2020年10月27日
区の児童発達支援センターへ。
かずふみ、先生の目を見ようとしない。
大小の区別いまだ付かず。
ふさこのほうは、ビビット出演のため朝5時起き。
その後も本職、書類整理までやって22時過ぎに帰宅。
かずふみを寝かしつけた後もなかなかベッドに来ない。寝落ちしたかと思い、居間に戻ってみれば、「眠れない」とだらだら起きている。
翌朝8時からの鍼をキャンセルして少しでも多く寝るように進言する。
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1971年、東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。エロ本出版社から強制追放を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』で作家デビュー。 近著に小説『ドルフィン・ソングを救え! 』、サブカルコラム集『さよなら小沢健二』。そのほか著書に『日本のセックス』『二十五の瞳』『愛される資格』など話題作多数。 なかでも『タモリ論』は大ヒットに。
