純猥談

私の体に触れない点を除けば、夫はよく出来た優しい人。

夫の帰りはいつも遅くて、帰ってきても仕事で疲れて、私の身体に触れようともしない。
だけど、私の体に触れないという点を除いては、夫はよく出来た本当に優しい人。


夫の帰りはいつも遅くて、帰ってきても仕事で疲れて、私の身体に触れようともしない。

だけど、私の体に触れないという点を除いては、夫はよく出来た本当に優しい人。

休みの日はドライブに連れて行ってくれるし、誕生日には、美味しいディナーをプレゼントしてくれた。時々家事も手伝ってくれた。

私は、夫のことを愛している。

夫以外の人とは浮気もしたことないし、 したくない。
ましてや、 不倫なんて最低だと思っていた。

けれど、どこか寂しかった。

夫は私のことを家族としてしかみていない。

自分から手を差し伸べても、聞こえるのは寝息だけ。


そんな時、 彼は私の中にスーッと入ってきた。

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純猥談 編集部

誰もが登場人物になったかもしれない、現代の性愛にまつわる誰かの体験談が純猥談として日夜集まってきています。様々な状況に置かれた人たちから寄せられた3000件を超える投稿の中から、編集部が選りすぐった傑作を公開していきます。

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コメント

0n3Te #SmartNews 男が作った小説の話。似たストーリーはよくありますね。 https://t.co/QNOf6vmkvI 約2ヶ月前 replyretweetfavorite

SK7FISH ああ、執着 約2ヶ月前 replyretweetfavorite