ぐんぐん成長する子と、伸び悩んでしまう子。親の声かけはどう影響する?

新しいことにチャレンジしたがらない子どもたちが増えている。その背景には「自己肯定感」の低さがあったーー。では、子どもの自己肯定感を支えるために親や大人ができることは何なのでしょうか? 放課後NPOアフタースクール代表の平岩国泰さんが、5万人の子どもと向き合う中でたどりついたメソッドをご紹介。全国の親御さんから大反響の子育て本『「自己肯定感」育成入門』より特別連載でお届けします!

元陸上選手の為末大さんが励まされた一言

一生懸命やっているけど、結果が出ない。頑張ったけど負けてしまった。そんな瞬間は誰にでもあると思います。

例えば、頑張って頑張って必死に準備したスポーツの試合で、子どもが負けてしまった。

そんなときに私たちはどんな声をかけてあげたら良いのでしょうか?

これは、元陸上選手の為末大さんに聞いたお話です。

為末さんも現役時代に必死に準備をして、すべてを賭けた大会で思わぬ惨敗をしてしまったことがあったそうです。 落ち込んで、下を向いてスタジアムから戻ってきた為末さんに、外国人コーチが かけた言葉はこうだったそうです。

「何を学んだ?」

落ち込んでいた為末さんはこの意外な問いかけに驚くとともに、非常に励まされたそうです。

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この連載について

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子どもの「やってみたい」をぐいぐい引き出す! 「自己肯定感」育成入門

平岩国泰

「やってみたい」「きっとできる」が口グセの子どもはどう育つ? 5万人の子どもと向き合ってきたNPO代表が提唱する新しい子育ての基本。全国の親御さんから大反響の子育て本『「自己肯定感」育成入門』より特別連載でお届けします!

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コメント

tomshirai 「何を学んだ?」 使えそう。 9ヶ月前 replyretweetfavorite