明治の御菓子司、急に滝廉太郎コラボをはじめる【大分県・荒城の月】

今回のテーマ食材は大分県の「荒城の月」です。我々がいつも音楽の時間にリコーダーで吹いていた、滝廉太郎先生による物悲しいメロディを思い出された方も多いのではないでしょうか。しかしこの菓子、そもそもは「荒城の月」と無関係だった過去が判明。一体いつから変異をとげたのか? さらに最後には、カレー沢さんが「玄関に敷き詰めたくなる」と評した「推し和菓子」も紹介します!

今回のテーマは「荒城の月」だ。

今100人中120人が小中学の時音楽で習った「荒城の月」の方を思い浮かべただろうし、オシャレのつもりで丸メガネをかけたら「廉太郎」と呼ばれるようになった、でおなじみの滝廉太郎先生の顔を思い出したと思う。
しかし廉太郎は今で言う星野源とかが好きな女子にモテるタイプなのではないだろうか。

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カレー沢薫

「ひきこもりグルメ紀行」とは、無職の漫画家・カレー沢薫氏が「部屋から一歩も出ずに全国津々浦々の食い物を手に入れ、部屋から一歩も出ずに食う」試みである!

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コメント

merec0 「「玉子を卵黄と卵白に分け、手間暇かけて玉子に戻しました」というような菓子である。そう書くと「書類をスキャンしてPDFにした後、出力しろ」というような無意味にも聞こえるかもしれない。」| 10ヶ月前 replyretweetfavorite

haikaramegane 教科書に乗ってる偉い人の肖像に推しを見つけていた小生。 眼鏡部門では廉太郎様が断トツ1位でした。 10ヶ月前 replyretweetfavorite

sanga2paper いわゆるジェネリック萩の月の一種かと思ったら全然… https://t.co/peGKro8Ljz 10ヶ月前 replyretweetfavorite

wisdomcitron79 荒城の月ってどんな曲でしたっけね… https://t.co/TEPKCOR8JO 10ヶ月前 replyretweetfavorite