儲かる農業2019

つなぎに着替える行員も! スマート農業が青森を救う

【インタビュー】
藤澤貴之(みちのく銀行代表取締役頭取)

 青森県の農業産出額は東北1位で、日本有数の農業県だと自負しています。県の基幹産業である農業を強くしたいという思いは銀行としてずっと持っていて、約10年前にアグリビジネス推進チームを立ち上げました。スーツで出勤し、つなぎに着替えて農家に出向く行員もうちにはいるんです(笑)。

 ただ県の就農人口はこの10年間で3割以上減り、1農家当たりの耕作面積が年々大きくなっています。そうすると人手不足が深刻化する。その課題を解決するのがスマート農業です。作業負担の軽減や効率化を進め、青森の農業をもっと強くしようと、昨年1月にオプティムさんとアライアンスを組みました。

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週刊ダイヤモンド

農業はテクノロジーで激変する。新時代の生産・流通革命に柔軟に対応できる農家だけが「儲かる農業」を実現できる。パートナーや事業を機動的に組み替えられる小規模農家にこそ勝機はある。 ダイヤモンド編集部・千本木啓文、浅島亮子、重石岳史/デー...もっと読む

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