儲かる農業2019

先手・経産省に農水省が対抗心 「スマート農業」補助金の乱発

情報通信技術(ICT)やロボット技術などを活用し、農作業の省力化や高品質生産を目指す「スマート農業」。担い手不足を解消したり、国際競争での劣勢を覆したりするための切り札として期待されている。

 農林水産省は2019年度を“スマート農業の普及元年”と位置付けており、19年度予算は大盤振る舞いの状況だ。生産から出荷までの全ての工程に先端技術を導入し、データを収集する「スマート農業加速化実証プロジェクト」が目玉。これを含めた、農水省のスマート農業関連事業は7事業にも及び、130億円超の金額が投入される。

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儲かる農業2019

週刊ダイヤモンド

農業はテクノロジーで激変する。新時代の生産・流通革命に柔軟に対応できる農家だけが「儲かる農業」を実現できる。パートナーや事業を機動的に組み替えられる小規模農家にこそ勝機はある。 ダイヤモンド編集部・千本木啓文、浅島亮子、重石岳史/デー...もっと読む

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