手作り離乳食の問題点➌
外出時の持ち運びが大変
◎密閉容器に入れても、漏れることがある
◎腐敗する可能性がある
(保冷剤と一緒に持ち歩く必要がある)
◎持って行っても食べないときは持ち帰り、捨てないといけない
◎食べ終わっても容器を捨てることができず、かさばる
子どもを連れて外出しようとすると、荷物がどんどん増えていきます。
特に離乳食の時期の外出は大変です。
せっかく持って行った離乳食がぐちゃ ぐちゃになって容器から
レストランによっては、持ち込みさえダメなところもあります。
しかし、市販の離乳食を用意しているところもあるので、予約するときにいろいろ聞いてみましょう。
ベビーカーを持ち込めないところもあります。 この時期の外出は荷物は多いし、子どもも重いし、気もつかうし、本当に心身ともに疲れます。
「買う離乳食」ならここが解決➌
持ち運びに便利、外出先で買うこともできる
◎絶対に漏れない
◎絶対に腐らない(開封前は常温で保存可能)
◎食べ終わった容器は外出先で捨てるだけ
◎食べなかったとしても持ち帰り、次に使える、保存がきく
市販離乳食を家にストックしておけば、急なお出かけにも役立ちます。
スプーン1本あれば、スーパーマーケットやドラッグストアで離乳食を買って食べさせる、ということもできます。
開封前であれば常温で保存が可能なため、保冷剤を一緒に持って行く必要はありません。
食べた後はそのままゴミ箱にポイと捨てればいいので、荷物がかさばることもありません。
cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。