直感的にわかってしまう愛猫の最後
2018年7月17日
母、夫、息子と共に愛猫たちと暮らしているゆるりまいさん。ある日、持病の腎臓病が悪化して入院することになった「ゆう」。数日後、獣医さんから「もう危ないかもしれません」と連絡を受け、家に連れ帰ってくると……。前回「具合悪いの全然気づけなかった……ごめんね」はこちら。
この連載について
ゆるりまいにち猫日和
累計20万部を突破した『わたしのウチには、なんにもない。』シリーズが大人気の漫画家ゆるりまいさんによる描き下ろしコミックエッセイ! 母、夫、息子と共に愛猫4匹と暮らしているゆるりさん。猫たちを愛でながらも、彼らにふりまわされ...もっと読む