フェル先生のさわやか人生相談

夫が家事をしません【277回】

徐々に日差しの強い日が増え、これからはお洗濯も捗りそうです。そんな季節、フェル先生のもとに届いたのは、夫が家事をしてくれないという女性からのお悩みです。じつはフェル先生も、昔はまったく家事をしない夫だったといいます。しかし、だんだんと家事をするようになったそう。その理由は……?

※「フェル先生のさわやか人生相談」では、フェル先生に相談したい質問を募集しています。辛辣な回答も受け入れられる勇気のある方、フェル先生に叱咤激励されたい方は、専用フォーム(匿名可)からご応募ください。

私より1時間も早く帰宅しているのに……。

フェル先生、こんにちは。
夫が家事をしません。

彼と一緒に住んで3年経ちます。当初は2人とも激務で、終電で帰宅し、私が家事をしていました。今はお互い転職し、ごく常識的な時間に帰宅しています。彼は私より1時間ほど早く帰宅して、趣味に没頭していたり、副業の仕事をしたりしています。

何度か、家事をしてほしいと伝えています。泣きながら訴えたこともありますし、淡々と話したこともあります。毎回、彼が怒ったようになってしまうか、頭を撫でるなどしてごまかされて終わりです。ただのヒステリーだと思われているのかもしれません。私のほうも面倒になり、また理解してもらえないことに悲しくなり、伝えることを放棄してしまいます。

生活費は彼の方が多めに出してくれるとはいえ、家政婦さんに来てもらえば(クオリティは全く異なるでしょうが)もっとかかるだろうという額です。

「家事をしないこと」そのものよりも「私が苦しんでいることは認識しているが、それでも構わないと思っていること」がもっとつらいです。どうすれば本気で取り合ってもらえるのでしょうか?

(27歳、女性、会社員)

A.ふむふむ。ご主人が家事をまったく手伝ってくれないと。夫婦ともに働いているのに、しかも最近ではご主人の方が仕事が早く終わり、1時間も早く帰宅しているのに、風呂を入れるでもなく食事の支度をするでもなく、趣味に没頭し、副業の仕事に打ち込み家事のサポートを一切してくれないと。

「家事は女性がするもの」という古い感覚なのでしょうか。政府は男女共同参画社会を目指し、今から20年以上も前に総理府内に男女共同参画室なる内部部局(2001年の内閣府設置に伴い、男女共同参画局に改組)を作っているのですが、どうやらその効果は薄いようですね。

しかし私はご主人の気持ちがよく分かります。実は私、あなたのご主人以上にグータラ亭主だったのです。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

ケイクス

この連載について

初回を読む
フェル先生のさわやか人生相談

フェルディナント・ヤマグチ

恋愛投資家フェルディナント・ヤマグチが、あなたの恋と仕事の悩みにお答えするQ&A連載。第1回から飛ばしています。回答を読んで、彼氏と別れたくなった方、人生の岐路で悩んでいる方、フェルディナント先生にしかられたい方、質問どしどしお待ちし...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

marekingu #スマートニュース 1年以上前 replyretweetfavorite

gohstofcain そんな夫は捨ててしまえばいいのでは?という回答しか思い浮かばなかった。 1年以上前 replyretweetfavorite

blognekonome これは相談者が間違ってる。何を間違ってるかって、相談先を間違ってる。フェルさいあくだなー。荒れる予感。 → 1年以上前 replyretweetfavorite

ikb 『料理を作る時の彼女は本当に楽しそうで、鼻歌を歌いながら、極上の料理を次々にこさえてくれる… https://t.co/zTJLrggGfu 1年以上前 replyretweetfavorite