ルワンダ・ジェノサイド」の最中に生まれた若者の部屋

「殺戮の最中に生まれた若者の部屋」(ルワンダ)と「純潔を望む独身男性の部屋」(イラン)。ある若きフランス人写真家が6年かけて世界を旅し、55ヵ国1,200人のベッドルームを撮影。世界の「違い」を「同じアングル」であぶりだした壮大なドキュメンタリー作品がついに日本上陸。
都築響一も絶賛! 3月16日発売 『My Room 天井から覗く世界のリアル』より特別連載。

Rwanda/ルワンダ

ルワンダ:国際社会の大失敗の被害者となった国 
人口:1153万人 平均月収:3万1千円 公用語:ルワンダ語、フランス語、英語

殺戮の最中に生まれた若者の部屋

「私たちは忘れたくありません。」
Josee / 22歳 大学生(会計学)

Mwaramutse. Umeze ute? ルワンダではもう1 人、殺戮の最中に生まれた者と話すことができた。世界中に知れ渡る「ルワンダ・ジェノサイド」。その死亡率は、第二次世界大戦中にナチスドイツによって行われたホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の3倍に上ると言われている。その背景を彼女から今一度、教えてもらおう。

「私は首都キガリのメモリアルセンター前で暮らしています。毎日、世界中から子どもたちが訪問にくるのを目にします。」「22年前のことです。

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My Room 天井から覗く世界のリアル

ジョン・サックレー

天井から、部屋を覗くと、世界が見えた。ある若きフランス人が6年かけて世界を旅し、55ヵ国1,200人のベッドルームを天井から撮影。格差、矛盾、夢、歴史…、世界の「違い」を「同じアングル」であぶりだしたドキュメンタリー作品。ナショナルジ...もっと読む

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yokuwakarunner 普通におしゃれ感 1年以上前 replyretweetfavorite