住む地域のバカ格差

バブル時代の日本では「日本人は平等」と信じられていました。ところが90年代を境に日本にも様々な格差が存在することが目に見えるようになりました。国際経験豊富な元国連専門期間職員の @May_Roma (めいろま)さんは、新作書籍「バカ格差」で日本人を苦しめる格差について分析します。

1月11日発売の新作書籍「バカ格差」では日本人を苦しめる格差について分析していますが、日本人を苦しめるバカ格差の代表には「住む地域のバカ格差」があります。以下は本書からの抜粋です。

先進国の稼ぎ頭はいまや製造業ではなく知識を扱う産業なのに、日本では未だになんでも東京に集中する風潮なのが不思議でなりません。

日本以外の先進国では、知識産業(コンピュータや情報処理などを扱う産業)の人々は特定地域には集まっても、大都市の中心だけに集まるのではなく、郊外にオフィスを構えたり、さまざまな国や地域を移動しながら働いたりすることが増えており、かつてよりも柔軟な暮らし方が当たり前になっています。

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海外居住経験、職業経験をもとに、舌鋒鋭いツイートを飛ばしまくっているネット界のご意見番・May_Romaさん。ときに厳しい言葉遣いになりながらも彼女が語るのは、狭い日本にとじこもっているひとびとに対する応援エールばかり。日本でしか生き...もっと読む

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May_Roma 新記事アップ。何処に住むかを決めるのに世間体や見栄にとらわれている人は案外多く自分の頭で考えていない。自分の足や直感を使って調べれば何倍もお得なことがあります。→ 約2年前 replyretweetfavorite

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mimizawa_mememe PGの勤務地が都心にやけに多い理由は私も解明したいと思っている。経営者もバカじゃないのできっと家賃だけでない日本の業界がいま描く連立一次不等式を解いた結果なのだろう。 https://t.co/2sp0nowhVB 約2年前 replyretweetfavorite