17年4月にデビューした観光列車の「四国まんなか千年ものがたり」。車両をデザインしたのはJR四国社員の松岡哲也さんだ。これまでにもJR四国が運行する「伊予灘ものがたり」などの観光列車をデザインし、半井真司社長からは“巨匠”と呼ばれる。
【 第27回】 [鉄道員のDNA No.8]車両デザインも内製化 社長が巨匠と呼ぶ建築士
2017年10月15日
松岡哲也(JR四国お客様サービス推進室デザインプロジェクト)
2017年10月15日
17年4月にデビューした観光列車の「四国まんなか千年ものがたり」。車両をデザインしたのはJR四国社員の松岡哲也さんだ。これまでにもJR四国が運行する「伊予灘ものがたり」などの観光列車をデザインし、半井真司社長からは“巨匠”と呼ばれる。