2017年8月24日
すでにここまで本書をお読みの方はお気づきの通り、妻・三輪
これまで付き合ってきた女性はエキセントリックな気質の人が多かったけど妻は最高峰に位置する。
あれは妊娠中のときのこと。いったい何が気に障ったか思い出せないが、「飛び降りてやるよ！ 私には造作もないことなんだ。見てろよな！」と玄関を出ていこうとしたときは必死で止めましたよ。翌日は筋肉痛でした。
出産後の今はさらに酷い。号泣しながら「離婚する」「手首を切り落とす」「親権あげるよ」など、正気ではなさすぎる。情緒不安定にもほどがあるだろ。
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1971年、東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ。エロ本出版社から強制追放を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』で作家デビュー。 近著に小説『ドルフィン・ソングを救え! 』、サブカルコラム集『さよなら小沢健二』。そのほか著書に『日本のセックス』『二十五の瞳』『愛される資格』など話題作多数。 なかでも『タモリ論』は大ヒットに。
yamasaaaki_f 超面白い。 「連載当初に想定していた「ほんわか育児モノ」とは程遠くなってしまった。 まるで『死の棘』だ。『狂人日記』だよ。「三輪記子暴走日記」。」 3年以上前 ・ reply ・ retweet ・ favorite
kissyourboots ｜樋口毅宏｜おっぱいがほしい！――男の子育て日記 https://t.co/lNcwGCzFoC どうかしてて最高❗️ 3年以上前 ・ reply ・ retweet ・ favorite
sarirahira 三輪記子さん、好きになってきた 3年以上前 ・ reply ・ retweet ・ favorite
