自民党議員たちの「ヤンチャ自慢」
草むしりで死にそうになっております。
フランスに行こうと思ったら、DQN移民がトンネルでトラック運転手を殴りつけている上、イギリスの基地外左翼組合まででてきてしまって、糞づまり状態なので海を渡れません。
遊びに行けないのでネットで日々案件の発掘に勤しんでおりますが、今年の夏は、逸材が続々と発掘されており、喜ばしい次第です。
今年のホープの一人は、先日、ブログでの「ヤンチャ時代」の自慢話が大炎上した自民党くまだ裕通議員でありましょう。一部を引用します。
放課後、先生がトイレ掃除の点検にやってきました。好機到来です。中に入ったところで外からドアを押さえて閉じ込めたんです。そして、天窓を開け、用意していた爆竹を次々に投げ込んだんですよ。はじめは「開けなさい」と命令していた先生も、そのうち「開けてください」とお願い調になり、最後は涙声で「開けて~」と絶叫調に変わってきた。「やった~」と快感でしたね。
「もういいか」とドアを開けると、廊下にモワァーっとたちこめる煙。その中を先生が一目散に職員室に逃げ込む。すると反対に、担任がぼくらの教室に駆け込んで来て…。後はご想像に任せます。
魚拓:http://megalodon.jp/2015-0805-0904-55/www.kumada-hiromichi.com/giin/index.html
「くまだと愉快な仲間たち」というような、大変心和むエピソードという感じがいたしますね。くまだ議員ご自身は、自民党が推進する道徳教育を強烈に支持しておりますが、ご自身の武勇伝を教材に使われたらいかがでしょうかね。
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