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cakes(ケイクス)
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株式会社バトンズ代表/ライター。1973年生まれ。一般誌やビジネス誌で活動後、現在は書籍のライティング(聞き書きスタイルの執筆)を専門とし、実用書、ビジネス書、タレント本などで数多くのベストセラーを手掛ける。著書に『嫌われる勇気』(共著/岸見一郎)、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、インタビュー集に『16歳の教科書』シリーズなどがある。
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岸見一郎 /古賀史健
『嫌われる勇気』から3年後、教師になった青年は再び、哲人のもとを訪ねる。「アドラーを捨てる」という、思ってもみなかった決意を胸にして。本当に「世界はシンプルであり、人生もまたシンプル」なのか。それとも「アドラー心理学」は現実社会では役立たない机上の空論なのか ...
2016年4月25日更新
「世界はどこまでもシンプルであり、人はいまこの瞬間から幸せになれる」――古都のはずれに、そんな持論を語る哲学者が住んでいました。人間関係に苦悩し、人生の意味に悩む「青年」は、到底納得することができず、その真意を確かめるべく哲学者(哲人)のもとを訪ねます。人はどうすれば変わ ...
2015年1月16日更新
堀江貴文 /岸見一郎 /古賀史健
フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称されるアドラーの思想を哲人と青年の対話形式で紹介した『嫌われる勇気』(岸見一郎、古賀史健著、ダイヤモンド社)。発売と同時に大きな反響を呼び、7月現在で37万部の大ヒットを記録しています。 そのアドラー思想に共鳴し、「自分の考 ...
2014年8月5日更新
小林麻耶 /岸見一郎 /古賀史健
35万部のベストセラーになった『嫌われる勇気』。フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」と称され、自己啓発の源流とも呼ばれるアドラーの思想を紹介した同著の反響は大きく、著名人のなかにもファンがたくさんいます。その一人が、フリーアナウンサーの小林麻耶さん。付箋をぎっしり ...
2014年7月16日更新
古賀史健
新作を発表するたびに、読者に衝撃を与えてきた作家・阿部和重氏。そんな氏の最新作にして初めての連作短編である『□』(シカク)が、5月8日に発売されました。視覚、死角、刺客、詞客、始覚、四角……本インタビューでは、『□』に込められた氏の思いから、創作全般に対する考え方までをと ...
2013年5月30日更新
幸せになる勇気
『岩田さん』を真ん中に置いて話そう。
ほぼ日刊イトイ新聞
今日のコルク~新人漫画家のスケッチブック~
羽賀翔一 /コルク